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2015年 09月 28日

近所で外食する場所が減ってきた・・・

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 久しぶりに家人とたまに行く近所のフレンチに。たまにしか行けなかったんだけども、それでもフレンチを二人で頂くのはここでと決めていた。とてもお気に入りだったのだ。シェフが一人でサービスもやっておられるので、時間もかかるが、それも好きでした。なにより、フレンチのコースだし、ゆっくり出来る時はここに行きたいと思っていた。
 が、時間だけじゃなくて、気持ちも懐もお腹もと、全部揃う事は稀なので、中々いけないのだ。

 随分久しぶりに伺う。ドアには「closed」の札が。しかし、店内は明るい。看板間違えちゃったかなと、覗いてみると「どうぞ、どうぞ」と言って頂きまして、入店。
 料理はいつもプリフィックスのコースから、前菜、主菜、デザートを選ぶ。どれもいつも美味しそうで迷うんだけども、今日は珍しく、二人とも同じものにきまる。

 前菜 鮎のコンフィ、ラタトゥイユ添え、
 主菜 仔牛のソテー、キノコクリームソース温野菜添え、 
 デザート 栗の渋皮煮とバニラアイス。
 前菜に、加えて、冷製コーンポータジュを一人前お願いして半々に分けて頂く。
 ワインはシェフに相談して、ラングドックのbioのシャルドネ。

 本当にどれもこれも、素晴らしく美味しくて、しゃべりながら料理が出てくるのを待つのだけども、料理を頂くときは、「美味しい」以外は無言で頂く。やはり、とても美味しい。キレイな味、キレイな盛りつけ。とても良い意味の慎ましさもあふれていて、居心地も良くて、代え難いものがある。

 コーヒーを飲み始めたころ、実は閉店するんですとのこと。もうお店の売却も決まりつつあるそうで、それ迄の間、予約か、このお店をよく知っているお客さんだけに営業する事にしたそうで。
 
 最後かもしれないねえ。来れて本当に良かったけども、淋しくなるなあ。去年だったか、お気に入りの中華も閉店。随分前に気に入っていた寿司屋さんも閉店。新規開拓と一時新しいお店に入ってみたりもしたけども、今ひとつ出会わず。味だけじゃなくて、相性、というのもありますものねえ。

 一人ででも行きたくなるような愛着のあるお店は、お蕎麦屋さんと、ビールバーだけになってしまった。

 冒頭はそのお蕎麦屋さんで、以前に家人が頼んだ天丼。はじめて見る器。どうも二代目が手伝っているようで、こちらは大丈夫そう。

 良いお店を続けるのは気力も体力も運もと、いろいろあって、大変なんだろうな。またどこかでお店を開く事もあるかもしれない、とのことなので、その時を待ちつつ、まずはお疲れさまでした。ありがとうございました。

9/27
朝 白湯
昼 分付き米、オクラの糠漬け、小ねぎ、卵、海苔を入れた納豆、お弁当に入れた残りのステーキ一切れ、玉葱と若布の味噌汁
夜 Bistro IWATAで外食

曇り
最高気温 24.5℃
最低気温 20.4℃
露点温度 19.7℃
湿度 76%
風向 北東




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by noreizoko | 2015-09-28 01:12 | 休日の食卓


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